豊平モデルハウス



今を去る事 12年前・・・
平成16年4月

マイホームセンター豊平会場に現在のモデルハウスがオープンした

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来年、平成28年4月 会場内の別の場所で新しいモデルハウスをオープンさせる

(まだ写真は当然ない!)
(外観を今から見せる訳にもいかない!)




今のモデルは、もう まるまる12年経ったわけだ


豊平会場は24棟くらいモデルハウスが立ち並んでいる

この12年・・・会社の顔ぶれも、建物も様々に変わり、建て替わってないのはウチだけだ



自画自賛は、もう 自分の性分なわけですが、古さを感じさせない建物だ

12年ものだ・・・竹鶴12年が醸成されるほどの期間だ


だが、いまだに、モデルに入ってきたお客様が きゃー! なにここ! すげー! よそと全然違う!

と叫ぶほど面白い・・・てか、変わってる



当然、このへそ曲がりの私が、腕によりをかけて、他所と全然違うように造ったのだから、そりゃ全然違うのはあたりまえである。



もう一発自画自賛

大卒で師匠の設計事務所に弟子入りした後、訳あって、最近社名の変わったH社に入った


その後、横浜支店、本社 と転勤し、本社の設計部の商品開発課長になった

そのセクションの主業務は、全国の展示場にあるH社のモデルハウスの設計をする仕事である



当時、H社のモデルハウスは全国に300棟程あった

それらは、短くて3年、長くても5年で建替える

即ち、年間70棟程のモデルハウスを設計するセクションの責任者である

1週間に1棟くらいのペースでモデルハウスのプランニングをするのである


北は北見から南は鹿児島まで、全て、現地調査を行い、担当支店の支店長やら営業課長やらからヒアリングし、他社のモデルもお客さんのふりして堂々と見学し(旅の恥はかき捨てだから・・・)


それこそ ガンガン と音の出るほどの勢いでモデルハウスを造り続けてきた

だが、全国津々浦々、気候や風土や住宅に求められる要素は違えど、モデルハウスには セオリー が有る

だから、年間70棟も出来る とも 言える
(勿論、同じ家は一個もないよ)

その セオリー 部分は、場所や会社が変わっても一律なのだ

どこの会社もそれを重視して作る訳ですよ






って事は、そのセオリーを知り尽くしている私が、へそを曲げてですね、セオリーの反対をやると、全く他所と違うものが出来ちゃうって訳ですな







実は12年前 平成16年4月、K1のモデルもウチと同時にオープンしている

そして彼らは11年頑張って、今年の3月に建替えた

K1らしいデザインと戦略性に満ちたモデルハウスだ 
セオリー部分のひねり方が実に上手い・・・私はそれを アリ地獄方式 と名付けた

(写真出すわけにはいかんな・・・イニシャルの意味無くなるもんな・・・
(でも今年の3月オープンって・・・1社しかないけど・・・
 ばれてるっしょ・・・


ま いい 
(こっちが いい 言う立場ではないが・・・
ま いい



さあ・・・どんなモデルが建つのでしょう・・・

このへそ曲がりの、他人と同じな事が大嫌いな、あまのじゃくの社長が、セオリー度外視で造るモデル・・・


たのしみでしょ





 
















 


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by miraye | 2015-12-09 17:35 | 負けシェフの晩餐 | Comments(0)

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