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恥ずかしながら換気の話 その4


HPが新しくなって久しい・・・


新しくしたんだからブログ書きなさいよ ってなもんだが・・・
言い訳はしない


恥ずかしながら換気の話の続き

暑かったり寒かったりした6月
このところ、よい気候になり、窓開けて部屋に風を通して、気持ちよく過ごせる日が多くなってきた

でも、そうやって風を通している瞬間も24時間機械換気システムは動いてる

スイッチ切ればいいのに、簡単には切れない
風量コントロールスイッチは操作しやすいところにあるのだが、

 「切」が無い

天井裏に隠れている本体には切スイッチが有るが、切る前提になってないから、点検口開けて無理やり切る人はまずいない

分電盤の専用回路を切るほうがずっと簡単だから自分はそうしている


人が居ても居なくても、窓が開いてても閉まっていても、夏でも冬でも、
建材もしくは家具類から発生する、揮発性の有害物質を室外に排出するため24時間休まず換気する。
そういう法律だ


24時間換気の根拠法のシックハウス法が施行されて、この7月1日で丸15年経つ

法施行と共に、有害物質を含む建材は規制されて使えなくなった現在、こうやって365日24時間、強制的に換気する意味があろうとは思えない


法律だから日本全国一律に掛かったわけですが、本州の住宅の一般的な気密レベルでは、機械で排気して、排気した分だけ計画的に吸気するという本来の計画換気は望むべくも無く、つまり室内外気圧差や風向風量に左右される隙間風のほうがずっと多いから、まったく計画的にはならないという実態もある

北海道では、冬場の寒さ対策と省エネの観点から高気密化が進み、その結果、人体に必要な新鮮空気を省エネ性を高めつつ供給するという目的で、シックハウス法のはるか以前から機械換気が導入されてきた。
換気の起点は、住宅の高断熱化高気密化で、その目的は省エネ性能の追及だ

機械換気の電気代はいいとこ月200円くらいだから、そんなに高くないとは言え、換気のいらないシーズンにわざわざ回す必要は無い

せめてお手軽に入り切り出来て、いいのではないか?





















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by miraye | 2018-06-24 11:25 | 負けシェフの晩餐 | Comments(0)